
↑仁王立ち、しいすけ…かっこよすぎてメロメロよ
シルビア號(ごう)の號は戒名みたいで、號は吠えるという意味、
まさに虎のように勇ましく吠えてたシルビアちゃんらしい
今年の3月3日で永遠の22歳であるシルビアちゃん生誕24周年でしたね、

さくらと、しいすけちゃんことシルビアちゃんとの愛深き関係は、
人と猫を超えましたね、シルビアちゃんは神様がさくらにもたらしてくれた最大の宝物✨
来世では私たちどんな出愛いを果たすかな、
それとも今世でまた愛えるのかな
愛えたら気づくと思う、今現在も一心同体よね、ありがとうございます

さてさて
お友達との可愛い赤ちゃんの交流を通して感じたことです
赤ちゃんの楽し気な姿って神様に愛されてる感じがあり
見ているだけで幸せで癒されますし
しいすけに関しても、眠ってる姿、無我夢中で遊んでいる姿
いたずらに耽ってる姿、微笑ましいよね
食べるの大好きで異物を飲み込んでしまうこともあり
開腹手術も二、三回やってる、
しいちゃんみたいに何でも食べちゃう子には細心の注意を
と獣医さんに言われてました

手術するたびパワーアップして戻ってくるニャンコで
(おそらく体内のわるいものを全部お医者様が取りさらってくださった)
ニャンコとしては高齢の22歳まで
地上にいて下さったので
ママンに言わせればほぼ人間だったね、とのこと

さくらの言葉もちょっとは理解していたと思うし、今も天界で楽しくお魚を
追いかけてると思う
ありがとうございます
実際、しいすけは聡明なニャンコさまでしたよ
まあ、幼少期から、しいすけちゃんは、暴れまわることも多かったので
学校から帰って来たら机のものが一斉に床に落ちていたりと
そういうニャンコサプライズがありましたね、ありがとうございます

シルビアジャンプ❣
靴下穴だらけにするものだから
パパンが『お父さんの揃ってる靴下一足もないよ』とおっしゃっていた
まあ、これはパパンが靴下を脱ぎっぱなしで放置しておくものだから
しいすけがかじり倒して
ご飯の受け皿に持っていっちゃうのよね、

あれはどういったお猫さまの習性なのか、大変興味深い
ママンとしいすけの関係性も特別なものがあります
しいすけはしょっちゅう大脱走をするニャンコだったので
ママンは虫取り網で追っかけて転んだりもしてたし
かつおぶしを仕掛けたこともあったね
ちなみに、しいすけが外からコオロギさん持ってきたときは
『命を粗末にするんじゃないの』と
動植物愛の深いママンに諭すように言い聞かせられていたシイスケ

猫ちゃんは狩りをする動物だからまあ、しいちゃんはキョトーンですよ
まあご本猫にしてみれば『パパママお姉ちゃんに獲ってきたものを自慢したかった』
だけなんでしょうね
一歳ごろのしいすけは、ママンの大切にしていた
市松人形さまの髪の毛むしっちゃってね、
ショックを受けたママンがふて寝したとき、しいちゃんはママンの枕元で
ママンの様子をうかがってたのことで

ママンが背を向けたときも回り込んで『ごめんにゃ』と言ってるようだったので
そのしおらしさにママンはしいすけを許し、お布団に招き入れたそうです
ありがとうございます
愛しいブログ読者さまに雪崩のごとく桜の奇跡がたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさん×∞に降り注ぎますように

さくらが学校行ってる間、しいすけはママンと四六時中いっしょだったから
親子なんだなあと思いますし
さくらとしいすけは姉弟ですね
しいすけは小さいころから聡明なのよね、愛してます

かつて、しいすけが歩き回っていたダイニングテーブル
今でもひょっこり出てくるってパパンも言ってる
やっぱり何というか運命の絆で結ばれた相手が
シルビアちゃんだと思ってます
重ね重ね言います通り
わたしたち人と猫を超えた関係性だと思うからね、
シルビアちゃん大好きありがとうございます
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