
3月3日…
背景から空間までもうちょっと描きますがこの日までの段階の絵

シルビアちゃんのお誕生日、朝から
家族にメールを一括送信して〜…ハグして抱きしめて〜

家事やってお絵描きしてたらいつの間にか夜でした、という
(人''▽`)ありがとう☆ございます
じっくりブログに書くと本当に長くなりますが
シルビアちゃんは昨年5月5日に22歳で
天国へ旅立ちました

↑さくらの腰に手を当ててるツンニャン(ツンデレ)っぽい仕草が超絶プリティ♡

一年間…もちろん今も続いているシーロスがありますが
『さびしいよぉぉぉぉ』
なんて…お誕生日に言うことでもないし
淡々と絵を描いていたんですが


ほんとーにこの子…白いですねっ
いえ、チャトラの血も入ってるから
頭とか背中は茶色い毛が入ってるんですけど

↑全体的に白過ぎて、シーの顔がぼやけてる
よくコンパクトカメラなんかで
写真を撮ると
シーちゃん白過ぎて
猫かなんかわからない
白い物体としてしか写ってなかったり

さくらも大学時代、
絵画展にシーの絵を出品すると

『白いのがモヤモヤっとしていて、
動物だか花束だかよくわからないねえ…

という感想を
ご婦人の方から頂いたことがありましたし
(さくらは白の中の色彩を見過ぎて抽象的に描きがちだったというのも
ありましたが)

よく、シーちゃんに面白半分で
『あなた…ただただ白いだけだねぇ…』
と撫でくりまわしていましたし
(この言葉に深い意味はないんですが



シーのあっけらかんとした寝姿はそれこそ
『なんか白いのがいる…』と呟きたくなるような
白い毛むくじゃらがビヨーンと横たわっておりまして
今回も絵を描きながら『なんたる驚愕の白さ』
と呟きながら描いてました…(n*´ω`*n)

そして、やっぱりこの鋭い目つきですね
かっこよすぎてクラクラします

この子は人さまから『可愛い』と言われるより
(もちろんわが家では可愛いカワ(・∀・)イイ!!と言われまくっていましたが)
外では
『かっこいい』とか
『怖い、凄みがある』と
言われることが多かったんですよね
飼い主に似ると言われますが


さくらもシュールな顔立ちなんで…
というかさくらがしいたんに似たんですね
きっと…
(人''▽`)ありがとう☆ございます
愛しいブログ読者さまに雪崩のごとく桜の奇跡


↑二十歳のひなまつり(シーのお誕生日)に撮った写真

シーのお写真をいろいろ編集するのが
最近の趣味だったり…
これからも一緒に♡
あったかい時間を過ごしていこうと思っています


本当にね、いつも一緒だったんで
シーは二十歳を超えていても
夜になれば、二階の階段をトッタッタッタッと上がり
ベッドによじ登ってきて一緒に寝てくれていたんで

↑ほんとーにこういう日々がただただ幸せでした💕
そう考えると現在は
『なぜいないの?』と泣いてしまうこともあるんですが
シーちゃんはそのたびに
『そばにいるミャロ』って返してくれるんで
『そうだね』ってつぶやいていますよ

前にも書いたんですが、そういう会話をいつも繰り返しています

ありがとうございます
シルビアちゃん♡銀河イチ愛してる(´∀`*)ε`")チュッ
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