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2014年04月08日

小説『桜の奇跡が舞い降りる』第16話☆お見合い大作戦in自衛隊

 
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小説『桜の奇跡が舞い降りる』第16話
 
「何だか、その子が心のそばにいてくれるだけで、こう、温かい気持ちがジワジワ広がるというか。今までにない、幸福感ですね」僕が、両手で胸の前に円を描きながら、うっとりとしていると、なでしこ先生がニヤリと微笑んだ。
「だったら、その子のために、かっこいい自分を見せたいとか思わない?そういうモチベーションって大切だと思うな「かっこいい自分?」僕は、ぶんぶんと首を振る。
 
「ありのままで良くないっすか? この際だから、高校行かないでロックンローラー目指そうかな。そっちの方がかっこいい気がするけど」僕は、また、アハハと笑いながら、ふと窓の外を見た。
すると、僕は、とんでもない光景を目の当たりにしてしまった。 
花壇の前に、ピンクがいつものように花の手入れをしている。そこまでは良いのだが、何とその横には、見知らぬ男子生徒がピンクと仲良く談笑しているではないか。
僕は、サーッと青ざめてしまった。 
「どうしたの? 何か恐ろしいものでも見たような顔をしているけど」なでしこ先生が、僕と一緒になって窓の外を見た。
「あら。あの子は、一年生の桜野ピンクちゃんと、水野スカイくんね。何だか、マイナスイオンが流れている新入生ということで、職員室でかなり話題になっていたけれど
 
なでしこ先生は、目を細めて、いつもより明らかに表情が和らいでいた。「水野スカイ? 何ですか、その名前…」
「空のように、穏やかで、落ち着いているから、生徒たちの間でそう呼ばれているみたいよ」
以前から、気になっていたが、僕も含めて、この学校は本名で呼ばれている生徒が少ない気がする。水野スカイと呼ばれた男子生徒は、髪の毛がサラサラに切りそろえられており、優等生の匂いを漂わせていた。口元に上品な笑みを添えて、紳士的な感じがする。
僕に追い打ちをかけるように、なでしこ先生は、
「スカイくんって言葉づかいも丁寧で、礼儀正しくて、しかも成績優秀なのよねぇ」とつぶやいた。
先生の言葉にも頭をガーンと岩で突きつけられたようなショックを覚えた。 
 
愛しいブログ読者さまに雪崩のごとく桜の奇跡がたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさん×∞に降り注ぎますように
お見合い大作戦in自衛隊を見てます
ギャルママの高岡美月ちゃん可愛い!がんばって
 
 


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posted by 大西さくら at 22:10 | Comment(0) | 小説『桜の奇跡が舞い降りる』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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