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2013年03月24日

愛が見た!黒澤明監督の『生きる』☆純と愛

 
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きのうは、お花見をしてきました!満開の桜、夜桜さまを満喫したょーん☆ありがとうございます
お弁当さまは!
ラタトゥイユさま、肉味噌さまでアレンジしたキーマカレー、ダイコンサラダ、スクランブルエッグ、おかか醤油のおむすび…
といったラインナップさまでしたね、ありがとうございます
桜大福などかわいいお土産も頂きました(*>∪<*)
風間俊介さま主演の『最悪の卒業式』評判がいいみたいで、早くさくらも見たいな☆ありがとうございます
それじゃいってきます
いとし君は手術室に運ばれていきました
 
多恵子ママ『よろしくお願いします』
 
純ちゃんは、顔に手をやって、椅子に座り込みました
多恵子ママ『あなた、すこし休んできたら。
七、八時間かかるっていってたし、手術』
 
謙次パパ『そうしてください。ここは僕たちがいますから』
 
不安に押しつぶされそうな自分に負けないため、
私はいまやるべきことに集中した
先生の言うとおり、
朝始まった手術は、夕方になっても終わらなくて…
 
その間にも台風だけは確実に、私たちのホテルに近付いていた
 
マリヤお姉ちゃん『純ちゃん、電話』
 
もしもし
多恵子ママ『手術終わったわ…』
 
純ちゃんは、病院に駆け付けます
 
多恵子ママ『落ち着いて。
いま集中治療室入ってるから…』
 
成功したんですかε=ヾ(;゜ロ゜)ノ
 
多恵子ママ『それが、私たちにもよくわからないの…』
 
謙次パパ『純さんが来てから、先生に詳しく話を聞こうと思って』
 
先生、どうだったんでしょうか
 
お医者さん『できることは全部やったんですが、
腫瘍が思ったより脳幹に入り込んでいて、全部を取り切ることができませんでした
その残った部分が、どれだけ脳を侵しているかわからないので、
残念ですが、今の段階では、いとしさんの意識が戻るか保証できないんです
誠ちゃん『うっそー』
お医者さん『もちろん、こちらとしては意識が戻ると信じています
ただそれが十日後かもしれないし、一年か二年かかかるかもしれないし…
 
多恵子ママ『もしかしたら、二度と目覚めないかもしれないんですか』
 
お医者さん『その可能性はあると思います』
 
いとし君が運ばれてきました
 
純『いとし君、いとし君』
 
お医者さん『体が固まってしまわないように、手足をのばしたり、さすったりしてください
脳に刺激与える意味もありますので』
純ちゃん『早く目覚ましてね、いとし君のこと、みんな待ってるんだから』
みんなでいとし君の体をさすっています
 
謙次パパ『いとし、起きろよ』
 
多恵子ママ『いとし、いとし』
 
謙次パパ『いとし、起きてくれよ』
 
誠ちゃん『純さん、つよきちから電話あって。
ホテルが、台風で大変なことになってるって』
 
純ちゃんはホテルに戻り、惨状を目の当たりにします
 
プロポーズの壁も雨で、だらだらに剥がれ落ちていました
仲直りのブランコから、シトシトと水が滴れ落ちています
ジュークボックスも壊れていますw(☆o◎)w ガーン
 
純ちゃんは、ハッとして口に手をやりました
 
正お兄ちゃん『あ、純…』
純ちゃん『二階は?』
 
正お兄ちゃん『だめ。ここと同じようなことになってる…』
あゆみさん『純ちゃん』
羽純ちゃん『どうしよう、純ちゃん』
 
おじい、お父ちゃん
こういうとき、なんて言えばいいの
純ちゃん『みんな、疲れたでしょ
きょうは帰って休んで
私はこれから予約してくれたお客さんに、オープンは延期しますって電話するから』
 
剛くん『大丈夫かよ、おねえ。いとし君たいへんなのに』
 
あゆみさん『そうよ、純ちゃんこそ休んだら。寝てないんでしょう
 
私は大丈夫です
 
晴海ママ『あ、純。大丈夫?』
純ちゃん『お母ちゃん。どうしたの?』
 
晴海ママ『あの…いとしさんから、私に手紙が来てたの
 
お母さん、この前は、僕みたいな男にもったいない言葉を下さって、本当にありがとうございます
 
あんなラブレターをもらって、僕は本当に幸せものです
純さんと結婚して、お母さんと家族になれて、本当に幸せです
ここを僕への愛が詰まったホテルにしてくれて
本当に本当に幸せです
お母さん、純さんを産んでくれてありがとうございます
 
いとし君の眠る病室にして…
 
純ちゃん『いとし君、私こんなのへっちゃらだよ
いとし君をぜったい元気にしてみせるからね
よいしょ』
すると、いとし君が手を握り返しました
 
純ちゃん『いとし君
 
今待って、先生呼ぶから…
先生、先生』
 
多恵子ママ『どうしたの』
純ちゃん『いとし君が、手を握りかえしたんです
先生呼んできます』
 
多恵子ママ『やめておきなさい、さっきも同じようなことがあって、先生呼んだら
よくあることなんですって
寝ているひとを、つついたら反応するでしょ?
でもそれだけじゃ目覚めることはないんだって』
 
純ちゃん『ねえ、いとし君
手握り返してくれたじゃない、いま
 
ねえいとし君
もう一回…』
 
多恵子ママ『これはあなたのせいじゃないわ
わかったって言うまで、何度でも言うわよ
 
こんなことになったのは、あなたのせいじゃない
 
いとしは、あなたと結婚しなかったほうが良かったなんてことは、けしてない
 
反論しても何度でも言うわよ
これはあなたのせいじゃない
 
わかってるの
 
これは…』
 
 
わかりました(泣)
ありがとうございます
 
純ちゃんの肩を支える多恵子ママ
『目覚めるって信じましょう
私とあなたが力を合わせたら世界最強なんでしょう?
私たちがあきらめたら、いとしが終わっちゃうわ』
 
純ちゃん『はい』
 
初めて触ってくれたお母さんの手が、私よりずっと震えてるのがわかった…
愛しいブログ読者さまに雪崩のごとく桜の奇跡がたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさん×∞に降り注ぎますように
純ちゃん『なんで起きてくんないのよ、耐えられないよ…』
 
大先社長『ここにいる全員が、そんな待田純のおかげで今がある』
 
剛くん『がんばれー』
 
誠ちゃん『ここにいる家族、誰も死なさへん』
 
晴海ママ『あいを、いっぱいいっぱい持ってるよ
最終週は『いきる』
愛が見た!にも黒澤明監督さまの『生きる』の映画について触れられていましたね
 
余命わずかな主人公さまが、自分の作った公園で満足げにブランコに揺られている場面が、鮮烈で印象に残りました
 
 
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posted by 大西さくら at 22:25 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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