純と愛メモリアルファンブック!
お二人のインタビュー…風間きゅんと夏菜ちゃんが付き合いたての初々しいカップルに見える、ありがとうございます(涙)
夏菜ちゃん、風間俊介君に『一生、人生相談とかしてしまうんだろな』とステラでおっしゃっていましたねー
それだったら結婚したほうが良いのでは?(笑)ありがとうございます
ああっ
あったょ、一つのベッドで抱き合ってるショット
![]() ミタとき、さくらの純愛魂に火ツイッター!ありがとうございます
風間俊介君、お肌キレイだよね〜と思ってたらやっぱり化粧水、美容クリーム、パックされていたとは!想像するだけで萌えます、ありがとうございます
![]() ![]() いとし君の手術の日が決まりました
![]() ![]() ![]() いとし君『純さん、いろいろ、アイディアを考えたんです
チェックインカウンターの横に、手荷物置き場あったほうがいいと思うんですよね
それと、地元の食材を使ったメニューをいっぱい考えようと思うんです』
純ちゃん『わかった、やっておくから
いとし君安静にしてないと
手術あさってなんだよ
(手術の同意書)
まだ書いてないのw(☆o◎)w?』
いとし君『純さん、手術やめませんか。
なんか、こわくなってきちゃったんです
すっごく危険な手術だっていうし、死んじゃったらどうしようかと
![]() 純ちゃん『そんな、弱気なこと言わないでよ。お医者さんも言ってたでしょ
手術しなかったら、もっても、一か月だって』
いとし君『僕、もっと純さんと話したいです。
純さんの顔、ずっと見ていたいです
それが、あと二日で、できなくなるかもって思ったら…(*>_<*)
それに純さん魔法の国見れないのもやだし
ね
![]() ![]() おなかすいたねー
![]() ![]() いとし君の両頬を、ぐりぐりつねる純ちゃんです
![]() ふふ
![]() ![]() 誠ちゃん『それで、まだ同意書サインしてへんの?あいちゃん
うっそ〜
どないすんの純さん\(◎o◎)/!』
純ちゃん『大丈夫
いやって言っても、引きずってでも、手術室連れて行くから
だからみんな心配しないで仕事続けて』
剛くん『元気出しなよ。
まこっちゃんがそんな顔してると、いとし君浮かばれないよ(*'-^)-☆』
誠ちゃん『あんたなー。(-"-;)
浮かばれないって言葉の使い方、いまどうよ』
剛くん『大丈夫だよ。このホテルは、いとし君への愛がいっぱい詰まってるから。みんなで頑張ってオープンすれば、
いとし君も本望だと思うしさ。
![]() あれ…これも使い方おかしいか。ごめん、なんだろ…』
誠ちゃん『別にええで。むりして励まさなくても』
剛くん『俺にできることあったらなんでも言ってよ』
誠ちゃん『じゃあ、ずっとうちのそばにおって。
死ぬまで、うちのそばにおって』
剛くん『それはなんてゆーか…』
誠ちゃん『冗談や。
つよきちはアーティストとして、世界に羽ばたくんだし。うちなんか、相手にしてたらあかんしな』
羽純ちゃんがその様子を見ていました
あゆみさん『好きなら好きって言えば』
羽純ちゃん『何言ってるの、あゆみさん〃∂〃』
あゆみさん『そんなわかりやすく動揺しないの
![]() 純ちゃん、
羽純ちゃんと諸々各所にチラシ配ってくる』
マリヤお姉ちゃん『純ちゃん食べてみて
いとし君のレシピどおり作ってみたの』
![]() マリヤお姉ちゃん『やっぱり、いとしくんすごいよ
ほかの料理もわかりやすく書いてくれてさ
![]() マリヤお姉ちゃんの作った豚マンをいとし君に食べてもらいました
いとし君『味は良いです
色が混ざっちゃってますね
水の配分が間違ってるんだと思います、あと混ぜるとき、手早くしてください
そう伝えてもらえますか』
純ちゃん『厳しいね、いとし君のダメだし
あ、チラシできたんだよ
あゆみさんと羽純ちゃんが、いろんなとこに配ってくれてる
あとはオープンまでに、予約が入ってくれればいいんだけど』
![]() お客さんいっぱい来ます
純ちゃん『そうだね
あと、もう一つ…
みんなからのメッセージ』
純ちゃんは、みんなのいとし君へのビデオレターを見せます
正お兄ちゃん『いとし君
椅子とか、あと荷物置き場とか、頑張って作ってるからね
![]() おかげでこんなんなっちゃったけどさ(手を見せる)
これは、いいとして
大勢でお見舞い行くと つかれさせちゃいけないと思ったから
だから元気になってくれないと困るよ』
マリヤお姉ちゃん『いとし君ノートサンキューね
豚マン、他の料理も完成させるからね
勇気、
![]() いとしおじちゃんに…
病気になんか負けるなーうえーい
![]() 剛くん『元気? 元気ってのもおかしいか(笑)
看板の感想聞きたいからはやく帰ってきて(*>∪<*)』
あゆみさん『今は焦らないで、体直してね
いとしくんいない間、ホテル守るから
これ以上純ちゃんに心配かけちゃだめだよ
![]() 士郎くん『いとし〜大好き(*^∇^*)』
羽純ちゃん『なにか歌おうかと思ったけど、いとしさんがどんな歌が好きか知らないので教えてください
それから…
えっとなにをいいたいか飛んじゃったんですけど〃〃
とにかく
純ちゃんと、いとしさんはワンセットだと思います
![]() 以上』
誠ちゃん『あいちゃん
四の五のいわんと、純さんのゆうこと聞かな、
うちがぶっころすで』
剛くん『あっ、まこっちゃん。
その言葉遣いもどうかと思うよσ(^◇^;)。。。』
誠ちゃん『何が(¬_¬)』
晴海ママ『いとしさーんそこにいたの(*^∇^*)』
剛くん『お母ちゃん〜俺は剛』
晴海ママ『いとしさん、どこね』
![]() そうすれば、いとしくんに会えるから
![]() 晴海ママ『いとしさん、どこにいるんですか
あなたがいないと寂しいから早く帰ってきてください
![]() 純ちゃん『いとし君
お母ちゃんやみんなのためにも、手術受けないなんて言わないでよ
ぜったい成功するって、信じてさ』
![]() 多恵子ママ『わかってるなら、早くサインしなさい』
![]() ![]() ![]() ![]() 純ちゃん『恐いよーお母さんに逆らったら
お母さんよろしくお願いします(*'-^)-☆』
多恵子ママ『任せといて』
いとし困り顔かわゆす!ポリポリ
多恵子ママと目を合わせて、泣いています
いとしきゅん髪かきあげた!テライケメン
![]() 夜も更けて
作業中の純ちゃんに、多恵子ママから電話です
純ちゃん『もしもし』
多恵子ママ『純さん』
![]() 多恵子ママ『いとし、手術すること承知したわ』
![]() 多恵子ママ『その代わり…
手術の結果にかかわらず、ホテルオープンすると約束してくれって
大丈夫?』
![]() あの…今いとし君は
多恵子ママ『さっき眠ったわ』
純ちゃん『あ、そうですか
すみません、結局お母さんに頼りっぱなしになっちゃって(*>_<*)』
多恵子ママ『別にいいわよ。家族なんだから
![]() 純ちゃん『私は情けない嫁です
いとしくんのために、なにもしてあげられ…』
多恵子ママ『言わないで、それ以上
今は何も言わないで、手術の成功だけ祈りましょう
そうじゃないと…』
![]() ![]() 愛しいブログ読者さまに雪崩のごとく桜の奇跡
![]() ![]() ![]() いのっち『お母さん、来るようになりましたね
成長したなあ
雨のなかお祈りしても
来なかったのに』
とんとん拍子で上手くいってほしいですね
![]() 有働さん『いとし君も手術してくれるかな、瑛太さん
外科医なのでいとし君も手術してくれれば』
瑛太さん『大丈夫です』
瑛太さんと一つの椅子を、半分ずつ座りたがる有働さんでした(笑)
ありがとうございます
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