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2013年03月18日

大切な仲間とタイムカプセルを埋めました♪♪♪☆純と愛

 
大好きななおちゃん、可愛いうさぎちゃんありがとう
先日、たいせつな仲間とタイムカプセルを埋めました♪ありがとうございます
ありのままの私を好きでいてくださる、キラキラなおちゃん、みんなに感謝しています、ありがとうございます
自分の心にありのままに素直にこれからも自然体で生きてゆけますように
お待たせしましたどうぞ
おじいお父ちゃん
きょうは久し振りに家族そろった、いとし君の誕生日です
 
誠ちゃん『純ちゃんの話、してくれへん?
病気で苦しんでる純ちゃんしか知らないし』
多恵子ママ『いつもいとしと、積み木、パズル、シャボン玉で遊んでたわね』
花火で火事になりかけたこともあったそうです(笑)
あははあった〜
 
すみません…
 
多恵子ママ『病気で寝込むようになってからは、いとしの作った糸電話でよく話してたわね
謙次パパ『なに話してたんだ』
いとし君『お父さんお母さんの悪口です(*´∀`*)』
謙次パパ『ひどいな』
多恵子ママ『コーラス大会出たくて、大きな口開けて毎日練習してたわ
また聴けないかしら、あの曲』
多恵子ママ、羽純ちゃんに『おぼろ月夜』をリクエストします
 
『朧月夜』作詞 高野辰之 より一部引用
 
菜の花畠に、入日薄れ、
見わたす山の端(は)、霞ふかし。
春風そよふく、空を見れば、
夕月かかりて、にほひ淡し
 
ぱちぱち、
みんな口ずさんでいます
ありがとう
どうもありがとう
 
多恵子ママ『純はね、誠。あなたが生まれたとき本当嬉しそうだった
 
抱かせて抱かせてって』
誠ちゃん『うっそほんま?(*'o'*)』
 
多恵子ママ『あなたがいてくれて、暗くならないですんだのよ。
生まれてからずっとあなたは、家族を照らす希望の光なの
あなたがいないと困るのよ
あなたが必要なのよ
それだけは信じてちょうだい』
誠ちゃん『うん(涙)』
 
多恵子ママ『いとし、前から言おうと思ってたんだけど
 
純が死んだのは、あなたのせいじゃないわよ
だから私のお腹のなかで自分が、純の才能や生命力を奪ったと思うのはやめなさい
いまを生きなさい
未来を見つめなさい
幸せになりなさい
それが残された者の責任だから』
 
はい
 
謙次パパ『何だか、自分に言い聞かせてるみたいだな、多恵子…ごめん』
多恵子ママ『謝らなくていいわよ、別に』
謙次パパ『ついでだから、言わせてもらうけど、多恵子
自分を責めるのはやめてくれないか
純が死んだのは君のせいではない』
多恵子ママ『わかってます』
 
謙次パパ『寂しがり屋なんだから、せめて子どもふたりには甘えてほしい
できれば、眉間にしわを寄せないで、笑顔見せてほしい』
多恵子ママは、おデコに手をやります
誠ちゃん『ねえ、パパママはもう一回、やり直すことできへんの?』
 
多恵子ママ『それは、むりよ』
誠ちゃん『なんで』
多恵子ママ『純さんや、いとしみたいな気持ちになれないからよ、もう
でもこれだけは捨てないわ
こんなすてきな子ども
を授かることができたんだもの』
謙次パパ『実は、僕もいつもポケットにいれてるんだ(*^∪^*)』
 
いとし君、にっこりです♪
 
笑い声
いとし君と謙次パパ、頬張って同じタイミングでむせています(笑)
ウフフフフ
 
多恵子ママ『そういうところ、お父さんそっくりね(*>∪<*)』
謙次パパ『なに言ってるんだ
そうやって、首すくめるところ、
多恵子と誠、一緒だよ( ^ー^)σ"』
誠ちゃん『そうかな』
いとし君『お母さん、そうやって笑うの、久し振りにみました』
いとしきゅん、頬張る姿、にみんな嬉しそう〜でこちらも見てて幸せです、笑ってます
いとし君『あはは、いいじゃないですか(*^∇^*)』
宮古の晴れやかな風景を見ながら…
誠ちゃん『空気がおいしい! はあ〜
 
謙次パパ『こんにちは』と宮古のひとたちに挨拶をしています♪
鳥の鳴き声を聴きながら…
謙次パパ『すべての音が気持ちいい〜!』
多恵子ママは伸び伸びと宮古の海辺で走り回ります
多恵子ママ『わあ〜わあ〜(*>∪<*)!』
 
本当にお世話になりました
楽しい時間ありがとう
 
ありがとうございました
 
誠ちゃん『せめてこれから、みんなの誕生日には家族であつまらへん(*^∇^*)』
 
謙次パパ『そうだな』
 
それじゃ
せっかくなんで記念写真撮りません、家族四人で
純ちゃん『誠ちゃん、いとしくん寄ってください
笑顔でいきますからね
 
多恵子ママ『あなたも入ったら?
あなたもうちの家族なんだから』
 
いいんですか
 
多恵子ママ『もちろんよ
待田純さん。』
 
純ちゃん泣きそうです。。。
 
いとし君、とびきりの笑顔です(*>∪<*)
 
子どもの頃の純ちゃん『私は、いつかおじいのホテルのおかみさんになるのが夢なの
それでね
 
そしていつか
ここを魔法の国にするの
いらっしゃいませ
サザンアイランドへようこそ
おかみの狩野純です』
 
いとし君『純さん、このホテルの名前は
ホテルサザンアイランドにしましょう
純さんの魔法の国は、おじいのホテルの名前を継ぐべきです
 
わかった
 
にっこりうなずくいとし君です
 
そうだ、いとし君、糸電話しよう
 
純ちゃん『私、こんなに幸せでいいのかな』
 
いとし君『それはこっちのセリフです
純さんがいてくれたから、また家族とちゃんと話すことができました
それに、また動くようになったんです、時計
本当?
純さんと会えて僕は本当に幸せです
もうなにも要りません
 
純ちゃん『ちょっとなにいってんのよ
いとし君には、これからもっともっと幸せになってもらわないと困るんだから
だって、新婚旅行にだって行ってないんだよ
いとし君どこいきたい?
私はやっぱりパリかな
だってサモトラケのニケさんがいるんだもん
会ってみたいよね〜
あ、でもそのまえに仕事が軌道に乗ったらさ
子どもつくろっか〃〃
男の子がいい?
女の子がいい?』
 
糸電話からいとし君の声はありません
 
純ちゃん『いとし君、きれちゃったみたい…
 
なんだ寝ちゃったの?
ちゃんと布団かけないと風邪ひくよ(・o・ ))(( ・o・)?』
反応なしです
純ちゃん『よいしょ、はい、起きてよ
 
いとし君、いとし君?』
ねむりひめ抱えたまま
いとし君は起きません
 
いとし君
ねえ、いとし君ねえ…
医者『ご主人が倒れたのは、ここに大きな腫瘍があって、周りの脳を圧迫してるのが原因です
 
このまま放置しておくと危険なので、早く手術したほうがいいと思います』
 
誠ちゃん『純さん
 
いったいどういうこと
あいちゃん倒れたからゆうから、びっくりして』
いとし君ね、脳腫瘍だって
誠ちゃん『…うそやろ。でも治るんやろ』
 
純ちゃん『それが手術しても、完全に治る保証ないって言われて
脳幹という危険な場所にね腫瘍が入っちゃってるっていうか近いっていうか
 
手術をしたあと、意識が戻らなかったり、命落とす危険性もあるって』
 
誠ちゃん『あいちゃん
パパとママに何て言ったらええの
泣き出す誠ちゃんです
純ちゃん『お父さんお母さんには、私から知らせておくから
とにかく今は、いとし君が良くなることだけ考えよう』
誠ちゃんの背中をさする純ちゃんです
 
夕べ…
ねむりひめの上の時計に手をやる純ちゃんです
はあ…
いとし君の手を握っています
ギュッと
 
いとし君のまぶたが開きました
 
純ちゃん『いとし君、いとし君
わかる?』
はい。純さん
呼吸器につながれてる
いとし君…
 
お医者さん『それじゃ手術に耐えられるか、検査して、手術日を決めましょう
結果が出るまで三日かかるので安静にしててください』
 
大丈夫?
ふっ…
 
純ちゃん『なんで笑ってんの』
いとし君『あー生きてて良かった〜て思って』
なにそれ
いとし君『だって僕が死んだら…純さん悲しむから
僕が死んだら
僕より純さんのほうが辛いから』
純ちゃん『なにいってんの!
てかわたし怒ってるんだからね
脳に負担かかってたはずだって
いとし君、辛いとき頭こうやってやってたよね なんでいってくんないの
 
すみません
 
お父さん、お母さんに連絡してくる
 
いとし君『純さん、二人に連絡するの、待ってもらえませんか
家族四人話せてやっと辛いことから解放されたのに僕のことで心配かけたくないんです
こんな姿見せて』
 
ずっと黙ってるわけにはいかないから
 
お願いします 
 
わかった
 
いとし君『もう一つお願いが…
 
ホテルは予定通りオープンさせてください
せっかくおじいの名前継ぐって決めたのに
 
僕のせいで延期したくないんです
お願いします
わかった…
 
予定通りオープンするつもりで準備を進めることになりました
正お兄ちゃん『大丈夫なのか』
 
純ちゃん『そのほうが手術がうまくいって治ると信じることに決めた
剛くんは、看板、ロゴを頼まれました
剛くん『まかせて、すっげえいいの描くから('0')/!』
 
あと、ホテルこちらです、みたいな看板たくさん作ってほしいの
 
剛くん『なんか大変だな(笑)』
羽純ちゃん『なら、わたし手伝うよ
他のこともちゃんとやるけど(*'-^)-☆』
 
旅行会社にパンフレットやチラシをお願い
 
羽純ちゃん『うん、了解』
微妙なまこっちゃんです(笑)
 
あゆみさん『わたしも手伝うからね。ビューティサロンだけじゃなくて』
 
正お兄ちゃん『俺にもできることあるかな』
 
純ちゃん『雨戸壊れてるのと、こどもいす足りないのと、大工仕事的なこと頼みます』
マリヤお姉ちゃんには、料理をお願いしました
 
誠ちゃん『純さんうちにもなんかやらせて』
誠ちゃん
神戸に帰ってやりたいこと見つけたいって言ってなかった?
 
誠ちゃん『あいちゃんが心配やから…』
DMの宛名書き、お願い
誠ちゃん『うんわかった』
 
みんなよろしくお願いします
 
剛くん、誠ちゃんとギクシャクした様子です…
誠ちゃん行っちゃいました
羽純ちゃんがその様子を見ていました
剛くん 誠ちゃん 羽純ちゃん
 
三角関係っ(笑)
 
晴海ママ『いとしさん頑張ってるね
正お兄ちゃん『母さん俺は正だよ』
 
晴海ママ『あらごめんね、あ…いとしさんここにいたの』
剛くん『お母ちゃん、俺は剛だよ』
 
晴海ママ『あら、じゃあ、いとしさんどこにいるの(*>_<*)』
 
お母ちゃん、いとし君が入院したってメモしても忘れちゃうみたい
 
いとし君『純さん、すみません
僕まで心配かけて』
 
いとし君は病気治すことだけ考えて
 
料理は?
 
お姉ちゃん、上手くいかなくて…
豚マンなんか苦いの
 
いとし君『ゴーヤの苦味が消せてないんだと思います
改めてレシピ書いておきますね』
 
いいのいいの(*>_<*)
 
いとし君『純さん…なんかすごく眠いんです
きょうは寝ますね
おやすみなさい』
おやす…
 
手を握ったまま、いとし君は寝ちゃいました…
布団掛け直す純ちゃんです
 
はあ…ため息
 
いとし君の首筋を撫でる純ちゃんです
 
ごめんね、いとし君
私がもっと早く病気のこと気付いてあげてたら
こんなこと、ならなかったのにね…
 
愛しいブログ読者さまに雪崩のごとく桜の奇跡がたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさん×∞に降り注ぎますように
 
純ちゃん『わたしこんなのへっちゃらだよ』
多恵子ママ『もう二度と自分の子ども失うのは嫌だから…』
誠ちゃん『ずっとそばにおって』
剛のこと好きだったの?
 
もし僕が死んじゃってもホテルは予定通りオープンさせてください
 
 
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posted by 大西さくら at 23:38 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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